マテバシイの剪定時期と方法を確認!正しい剪定でドングリを楽しもう

マテバシイはドングリが実る木です。マテバシイのドングリは美味しいことでも有名なため、ご家庭で育てているという方も多いかもしれません。

しかし、そんなマテバシイを健やかに生長させるためには、適切に剪定をする必要があります。マテバシイは丈夫な木ですが、剪定に失敗してしまえば、花や実がつかなくなってしまうのです。

こちらのコラムでは、マテバシイの剪定方法や育て方をお伝えしていきます。正しい剪定をおこなって、ドングリや花が豊かに実るさまを楽しみましょう。

マテバシイの剪定方法

マテバシイの剪定では、時期と方法をおさえることが大切です。それぞれについて見ていきましょう。

剪定時期

剪定時期

7月と11月が剪定の適期です。マテバシイは発芽力が優れているため、すぐに葉が茂ってしまいます。年に1回だと、1回の剪定で多くの枝葉を落とさなければならないので剪定に時間がかかり、体に負担がかかってしまいます。そのため、少なくとも年に2回剪定するとよいでしょう。

またマテバシイは暖かい気候を好むため、寒さにあまり強くありません。そのため真冬にたくさん葉っぱを切り落としてしまう強い剪定をおこなってしまうと、マテバシイが弱ってしまうおそれがあるのです。真冬は、極力剪定を控えましょう。

剪定方法

マテバシイは、自発的に樹形が整うといわれています。そのため剪定は、混みあっている枝葉を透いてあげる程度でよいでしょう。

混みあっている枝葉を落とすことで、空気がよく通るようになったり、日光が葉にまんべんなく当たるようになったりします。枝葉の間がジメジメとすることを防ぐため、病害虫の発生を予防にもなるのです。

混みあっている箇所があれば、徒長枝や絡み枝などの不要な枝を、根元から切り落としていきます。しかし、剪定をしすぎたり太い枝を切ったりしてしまうと、木が弱ったり樹形が乱れたりするおそれがあります。様子を伺いながらおこなってください。

もし「切り落とす枝の加減が難しそう……」と不安に感じる方がいらっしゃれば、業者へ依頼をしてもよいでしょう。業者であれば、これまでの剪定経験を生かして、枝を切ることができます。無理して剪定をおこなって、木を弱らせてしまうよりは、より確実に作業をすることができる業者のほうがよいかもしれません。

マテバシイをうまく育てるための基本もチェック

マテバシイを健康的に育てるには、剪定だけでなく、育て方も大切です。適切な育て方をしなければ、ドングリや花がつかなくなってしまうおそれもあります。上手に育てるためにも、ポイントとなる「水やり」「肥料」「病害虫」について学んでいきましょう。

水やり

水やり

植え付けてから3週間は、頻繁に水やりをおこなう必要があります。その後は3日に1回程度の頻度で様子を見て、土が乾燥しているようであれば水やりをおこないましょう。

植え付けてから半年以上が経過すれば、それほど頻繁に水やりをおこなう必要はありません。しかしマテバシイは乾燥よりも、水を好む傾向があります。基本的には自然に降った雨があれば十分ですが、夏場などの乾燥しやすい時期は、土の表面が乾いたら水やりをおこなうことをオススメします。

肥料

腐葉土や培養土を使用してマテバシイを育てていれば、肥料を与える必要はありません。しかしこれらの土を使用していないときや、「より実をつけさせたい」というときは、年に2回ほど肥料を与えましょう。2月の下旬ごろに堆肥や油かす、9月の上旬ごろに化成肥料を与えましょう。どちらの肥料もホームセンターなどで購入可能です。

病害虫

マテバシイに多い害虫は、アブラムシやカイガラムシなどです。これらの虫を放っておくと、病気を誘発させたり木の栄養を吸い取ったりします。木を弱らせてしまうおそれがあるので、発見したら殺虫スプレーなどを使って駆除していきましょう。

また、うどんこ病にかかることもあります。うどんこ病にかかると葉が白っぽくなって、次第に枯れてしまいます。もしうどんこ病のような症状を見かけたら、発症している葉を切り取って、病気の拡大を阻止しましょう。

病害虫にかからないためには、剪定をして木の衛生環境をよくする必要があります。しかし、うかつに剪定をおこなってしまえば、樹形を乱したり枯らしたりするおそれもあるのです。公園や学校にマテバシイを植えているのであれば、人目もあるので、剪定の失敗は避けたいところですよね。

剪定に自信がない方は、業者に依頼をしてみるのも手です。剪定のプロに依頼をすることで、より正確に剪定をおこなうことができるでしょう。

もし業者選定でお悩みであれば、弊社をご利用ください。弊社では、無料で相見積りを承っております。相見積りを取ることでサービスや費用を比較し、より自分に合った業者を選ぶことができるのです。ぜひお気軽にご相談ください。

マテバシイのドングリについて

マテバシイの魅力のひとつとしてあげられるのが、ドングリだと思います。せっかくマテバシイを育てるのであれば、ドングリを実らせて活用したいですよね。

しかしドングリが実らなかったり、活用方法がわからなかったりする方もいらっしゃると思います。そのような悩みを解決するためにも、ドングリについて知りましょう。

ドングリの活用方法

ドングリの活用方法

マテバシイのドングリの活用方法は、3つほどあります。ひとつは、そのまま食べる方法です。マテバシイのドングリは、美味しいことで有名です。椎のドングリはクリの味がするといわれていますが、マテバシイはその椎のドングリの味にそっくりなのです。しかし果実は固いので、火を通して調理をしたほうがよいでしょう。

またふたつ目の活用方法として、小物作りに使うことがあげられます。たとえば、リース作りや、コマ作りなどで活躍します。ちょっとした小物を作りたいときにオススメです。

3つ目の活用方法は、「マテバシイを増やす」ことです。マテバシイは防音効果や防風効果があるため、非常に汎用性の高い木です。その効果に魅力を感じて、もっとマテバシイを育てたいと考える人もいらっしゃると思います。

そのようなときに、マテバシイのドングリを使えば、簡単に増やすことができます。マテバシイを植えたい場所にドングリを植えておくだけで、発芽して育つでしょう。

ドングリの収穫時期

マテバシイのドングリが実る時期は、9~10月頃です。ただし、植え付けてからいきなり実るわけではありません。

ドングリが実をつけるには、2年ほど待って、木を成熟させる必要があります。またマテバシイのドングリは、花が咲いてからドングリが落ちるまで、2年かかります。マテバシイのドングリは、収穫できるまでに時間を要することを覚えておきましょう。

発芽させるための注意点

ドングリは、花芽がついていた場所に実ります。そのため、ドングリや花を楽しみたい方であれば、花芽のついている枝を剪定しないようにしましょう。

しかし剪定に慣れていなければ、花芽がついている枝や必要な枝を切り落としてしまいそうで不安になりますよね。そのようなときは、剪定のプロである業者に依頼をするとよいでしょう。

業者であれば、より正確に剪定をおこなうことが可能です。気になる方は、ぜひ弊社へご相談ください。マテバシイを剪定するためのお手伝いをさせていただきます。

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