アオギリの剪定時期は地域によって違う!?やり方・ポイントを解説

アオギリの木が茂ってきて、剪定するべきなのか、もしくは剪定方法が悪くからずにお悩みですか。アオギリは生命力が強く成長のスピードも早い木として知られています。剪定をしないと、どんどん茂っていってしまいます。

この記事では、アオギリを剪定する時期、剪定方法、そして剪定作業をするときに注意するべきことなどについてひとつずつわかりやすくご紹介していきます。

この記事を読むと、アオギリを健康に元気に育てるために、なにをすればいいかが明確になるでしょう。この記事で紹介することを活かして、アオギリの栽培を楽しんでください。

アオギリの剪定はいつやるの?剪定方法とメリットについて

アオギリは剪定作業をするかしないかで、その後の成長に影響します。そうなると適切な時期に適切な剪定をすることが、重要になってきます。そこでこの章では、剪定の時期と剪定をすることのメリットについて解説します。

剪定をする理由

剪定をする理由

アオギリが健康に育つようにするためには、剪定が必要不可欠です。そもそもなぜ植物には剪定が必要なのでしょうか?剪定作業のメリットをみていきましょう。

剪定をせずに放置していると、枝や葉の密集具合が高くなります。密度が高くなるとそれに比例して風通しも悪くなり、ジメジメした環境ができあがります。また枝葉の密度が高いと、枝や葉に当たる日光量も少なくなります。つまり、剪定をせずに放置していると、良いことはなにひとつなく、植物にとって最悪な環境ができあがってしまうのです。

そこで、剪定をすることで風通しをよくします。風通しがよければ、ジメジメした環境にはなりにくいです。つまりアオギリが病気になることや、害虫が繁殖してしまうのを防ぐことにもなります。

また、葉の密度が低ければ葉一枚一枚に日光がたくさん当たることになり、結果的にアオギリが元気に、健康に成長するのが期待できます。

剪定に必要な道具と時期について

アオギリの剪定は、暖かい地域か寒い地域かによって、少し時期が異なります。暖かい地域では、葉が落ちる冬頃に剪定をします。寒い地域では、冬の寒さで枝が折れてしまうのを防ぐために、冬から少し後にずらして3~4月に剪定をおこなうのが一般的です。

剪定をするときに必要な道具は以下にまとめますので、参考にしてください。

  • 剪定バサミ
  • 剪定ノコギリ
  • 三脚
  • 傷口癒合剤

傷口癒合剤とは、木のための絆創膏だと思ってください。剪定をすると、枝には傷口ができることになります。その傷口をそのままにしておくと、病原菌などがその傷口から入ってしまうおそれがあります。それを防ぐために、傷口癒合剤を使います。

アオギリは強めの剪定でも平気

一言で剪定といっても、実は強剪定と弱剪定とあるのです。まずはこの2つの剪定の違いについて理解しておきましょう。

まず弱剪定とは、木の形をあまり変えないように、枝先などを剪定する方法をいいます。枝の切り口の面積も、そこまで大きくならないので、木へのストレスが、小さくなります。ストレスが小さいということは、剪定後に木が回復しやすいということでもあります。

これに対して強剪定は、太い枝を思い切って短くしたり、枝や芽をたくさん切ったりする剪定方法のことをいいます。木の形も剪定前と剪定後では、だいぶ違うかもしれません。太い枝を剪定することもあるので、傷口は広くなる傾向にあります。

アオギリは生命力の強い木で回復力も高いので、強剪定をしても大丈夫です。剪定をするときは、以下のような枝を切りましょう。

  • 芽の生えていない枝
  • 下向きの枝
  • 枯れているもしくは枯れそうな枝

剪定作業は個人でも可能ですが、プロではない分時間と労力が必要になります。どんな枝を切ればいいのかなど、不安に思いながら剪定をすると、かえって見栄えが悪くなってしまうことも考えられます。そういうときには、業者に依頼して作業してもらうとよいかもしれません。業者に依頼したい場合は、ぜひ弊社のサイトをご利用ください。

アオギリについて:特徴・育て方をおさらい

どの植物でも同じことがいえますが、植物を育てるときはその植物の特徴を知った上で栽培をすることが重要です。ではアオギリはどんな木で、どう育てればいいのでしょうか。

アオギリはどんな木?

アオギリはどんな木?

アオギリは落葉高木といって、冬になると葉を落とす高い木で、成長のスピードが早く、15~20mくらいの高さまで育つこともあります。花を咲かす時期は6~7月頃で、花の特徴として花びらがありません。そのため花一枚一枚の存在感はそこまでありませんが、全体でまとまって存在感を発揮するおもしろい木といえるでしょう。

花の色は薄い黄色で、高い位置に咲きます。実は10月頃に成熟して、なんと食べることができます。平安時代には種子をいぶって間食として食べていたり、太平洋戦争時代にはコーヒーに使う種として代用したりしていたという記載が歴史資料に残っています。

アオギリの育て方

アオギリを健康に育てるためには、日光、肥料、水やりが鍵といってよいでしょう。アオギリは日当たりがよく、暖かい気候を好む木です。雪が降るような寒い地域での栽培には、不向きです。

アオギリには、ひとつおもしろい特徴があります。それは葉だけでなく幹でも、光合成ができるということです。アオギリを漢字で書くと「青桐」と書きますが、緑色の幹という意味を表しています。つまり、アオギリを育てるときは、幹にもしっかり日光が当たるような場所を選ぶと理想的です。では、肥料についてはどうでしょうか。

肥料は水はけのよいものを選ぶとよいですが、アオギリは生命力が強く、いってしまえばどんな土でも育ちます。なので、肥料に関してはそこまで気にする必要はありません。しかし、2~3月頃に油かすなどの有機肥料を与えると、次の年に元気に成長してくれるでしょう。

ただし、肥料の与えすぎは禁物です。

「栄養はたくさんあげたほうがいいはずだ」と思って肥料を与えすぎると、かえってアオギリの健康を害してしまうことになりかねません。簡単にいうと、肥料を与えすぎると、土の中の肥料濃度が濃くなります。それを薄めようとして、アオギリの根の中から水分が出ていってしまう現象が起こります。根から水分が抜けるので、アオギリは不健康になってしまうのです。

水やりに関しても、アオギリは生命力が強いので自然に降る雨水だけで十分です。しかし、夏場は土が乾燥しやすくなります。土が乾燥していて、かつ雨が何日も降らないような日が続くなら、一度たっぷりと水やりをしてください。

丈夫な木でも注意が必要!

アオギリは生命力が強く丈夫な木として知られていますが、害虫には十分注意が必要です。

特に注意するべき害虫はハマキムシとカミキリムシです。まずはこの害虫がどんな被害をもたらすのかについてみてみましょう。

ハマキムシはその名のとおり、葉を巻き、その葉を食べてしまいます。カミキリムシは、枝や幹の中を食べて空洞にしてしまいます。そのため、枝が枯れたり幹が枯れたりします。では、アオギリをこういった害虫から守るにはどうすればよいか説明します。

まず健康で強い木を育てることが最も重要といえるでしょう。なぜなら害虫は木の弱っている部分から侵食するからです。アオギリの幹をみて、枯れ枝があれば切ってしまいましょう。

また幹の皮で荒れているような部分があればそこも取り除きましょう。荒れている部分を放っておくと、そこからカミキリムシが幹の中に入ってしまうかもしれません。

葉をみて、丸まっている葉や虫がついている葉は摘み取ってください。ハマキムシは散布型の薬剤でも退治できますが、カミキリムシは食害されてしまうと、薬剤での退治は難しいとされています。薬剤を使う場合は、予防策として使うとよいでしょう。

害虫の駆除は個人でも可能ですが、業者に依頼すると安全に確実に駆除してくれます。また時間と労力も、省くことができます。業者に依頼しようかとお考えの場合は、ぜひ弊社のサイトをご利用ください。優良な業者をご紹介させていただきます。

自力での剪定が難しい場合は業者がおすすめ

アオギリの剪定はもちろん個人でもできますが、アオギリという木の特徴を考えると業者に依頼して剪定作業をしてもらうことをおすすめします。業者に依頼する際に気になることをいくつかまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

樹高によっては慣れていないと危険!

樹高によっては慣れていないと危険!

アオギリは生命力が強く、10m以上の高さに成長することもあります。自分の背丈くらいの木の剪定であれば、危険なことはないでしょう。しかし、アオギリのように高い木の剪定となると、大変危険です。

「自分は大丈夫」「気をつければ問題ない」と思っても、やはり素人には危険です。剪定をするときに、三脚から少し身を乗り出してバランスを崩して転倒なんてことも十分に考えられます。業者に依頼すれば、ケガするリスクもゼロにできます。無理せずプロに任せたほうがよいでしょう。

ここに注目!業者を選ぶポイント

業者を選ぶときには、必ず複数社見積もりをとりましょう。その上で、自分の要望に合う業者を選びましょう。このとき、作業料金だけで判断しないように気をつけてください。業者によっては、剪定した枝葉の廃棄に追加料金が必要となるところもあります。こういった細かいところにも、注目するとよいでしょう。

また最近では、剪定作業を業者に依頼するときに、ご近所トラブルを気にする人もいます。例えば、剪定機械の音が近所の人の迷惑にならないかなどです。中にはこういった顧客の心配を先読みし、様々な形で配慮してくれている業者もあります。作業料金だけではなく、料金以外の面でのサービスや心配りを知るために、利用者のレビューなど参考にして選ぶとよいでしょう。

目安の料金はいくら?

剪定料金は、その木の高さによって変動するところが多いです。

  • 低木(高さ~3m)2,500円~4,000円
  • 中木(高さ3m~5m)5,000円~10,000円
  • 高木(高さ5m以上)17,000円~20,000円
  • 消毒 1,000円~3,000円

剪定作業料金の相場はこのようになっています。ゴミの回収に関しては、無料のところと約10,000円かかるところと見受けられます。

剪定業者はたくさんあり、全体としてはどの業者もやってくれることは同じですが、値段が異なったり、アフターサービスの充実が違ったりなど様々です。自分で優良な業者を探すのは大変だという人は、ぜひ弊社のサイトをご利用ください。優良な業者をすみやかにご紹介させていただきます。

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