観葉植物の剪定方法を解説!知っておきたいポイント・剪定後のケア

今育てている観葉植物を自分で剪定することは可能です。ただし、いくつかのポイントをおさえて剪定することが大事です。剪定することによって枯らさずに長く観葉植物を鑑賞することができます。

剪定したあとは、ケアが必要です。ケアを怠ると病気にかかることや枯らしてしまう引き金にもなります。

病気にかかって枯らしてしまうことを防ぐために、正しく剪定することが大切です。また、剪定後もお手入れをおこない、ケアを欠かさずおこなうように心がけましょう。

中には、自分が育てている観葉植物の種類が何なのか忘れてしまった方もいるのではないでしょうか。そんな方のためにも今回は、一般的な観葉植物の剪定と剪定後のケアについてご紹介していきます。

観葉植物の剪定でおさえておきたいポイント

剪定をするときには、剪定に向いている時期や時間におこなう必要があります。そのほか、剪定するときに切ってもよい位置も知っておくとよいでしょう。正しい剪定位置を知ることによって枯らしてしまうのを防ぐためです。観葉植物の剪定を「効果・タイミング・方法」の3つにわけてご紹介していきます。

観葉植物を剪定するとおきる効果

観葉植物を剪定するとおきる効果

観葉植物を剪定することによっておきる効果はいくつかあります。

  • 日当たりがよくなる
  • 風通しがよくなる
  • 病気にかかりにくくなる
  • 害虫が発生するのを防ぐことができる

観葉植物の葉が生い茂ってきたときは、病気にかかることや害虫の発生を防ぐためにも、剪定をおこないましょう。

観葉植物の剪定タイミング

観葉植物の剪定するタイミングの1つは、花が咲き終わったときです。花は咲き終えても栄養を吸収していきますので、これから咲くつぼみや生長する葉に栄養を十分に行きわたらせるためにもこのタイミングで剪定する必要があります。

花が咲かない観葉植物は、剪定のタイミングとして、これから生長が盛んになるという時期の前におこなうことがよいでしょう。多くの植物は冬に休眠し、春から夏にかけて生長が盛んになります。

生長が盛んになる時期の前に剪定をおこなうことによって、これから出てくる新たな葉や枝に栄養が多く行き、生長を促進させることができるからです。

また、剪定をおこなう際は、よく晴れて乾燥している日の朝から昼の間におこなうとよいです。午前中は日が差し込む時間帯なので、湿度が低く乾燥しています。湿度が多いと剪定した切り口にカビが生えてしまったり、ばい菌が入って病気にかかってしまったりするおそれがあります。なるべく剪定は晴れた日の午前中におこなうようにしましょう。

観葉植物の剪定の方法

観葉植物の剪定をするときは、剪定用のハサミを用意します。なぜなら、文具用のハサミは紙を切ることを前提にしているので、植物の葉を剪定するのには向いていないからです。文具用のハサミで剪定すると、きれいに切れずに観葉植物を傷つけてしまいます。

傷により枯れてしまうことのないように、必ず剪定用のハサミで剪定をおこないましょう。剪定方法は以下のとおりです。

1.観葉植物の茎の生長点より少し上で切る
生長点は、生長するための細胞分裂が活発におこなわれているところのことです。植物の種類によってちがいはありますが、幹から細い枝が生えている付け根に少し膨らんでいる節があります。膨らんでいる節が生長点であり、生長点を切り落としてしまうと新しく生える予定だった葉や茎も切り落としてしまうことになります。

そのため生長点より少し上を剪定することで新たな葉や茎を生やすことができます。

2.見た目のシルエットを崩したところを切る
長く一部分だけ伸びてしまったようなところを切っていきます。細い茎を切るときは、ハサミ刃のさきのほうで切ってよいですが、太い茎を切るときは、ハサミの刃の根元で切りましょう。力が入りやすく、切りやすくなるためです。

1度で切るのが大変なときは、ハサミの刃を何度か茎にいれるようにします。切りたいところの3分の1あたりで切り込みをいれ、今度は切り込んだところから反対側の少し枝先に近いところに切り込みをいれます。切り込みが2か所入ることによって切りやすくなります。茎が切れたら、残った付け根のほうを整えましょう。

剪定するときの注意点

剪定をするときは、剪定に使うハサミや手を清潔に保ちましょう。 ハサミは、アルコールで消毒します。また手はきれいに洗い手袋を使用してもよいです。手袋を使用することによって、肌荒れやケガも防ぐことができます。

ほかに、清潔を保つように注意する理由は、剪定をおこなったあとの切り口からばい菌が入るのを防ぐためです。病気にかかって枯らしてしまうことのないようにしましょう。

また、観葉植物の種類によって、注意が必要なものもあります。たとえば、ゴムの木は直接樹液をさわるとかぶれてしまうのです。ガジュマルは剪定後、乾燥した環境を保つことがよいとされています。

このように観葉植物の種類によっても注意点が異なる場合がありますので、種類がわからない場合は調べてから剪定したほうがよいでしょう。次の章では剪定後におこなうケアや、育て方をご紹介します。

観葉植物の剪定後にやっておくとよいケア

剪定のあとにきちんとケアすると、剪定した効果をより発揮します。剪定後におこなうケアとは、いったいどのようなものでしょうか。

切り口に癒合剤を使う

切り口に癒合剤を使う

剪定したあとの切り口に癒合材を塗っておきます。癒合剤とは、切り口に膜をはって、ばい菌などが入らないようにするための薬剤のことです。癒合剤を塗った切り口は病気にもかかりにくく、早く切り口を塞ぐことができます。

日光にほどよくあてる

観葉植物の剪定後は、適度な日光にあてましょう。剪定後は少し弱っているので、光をあてて光合成させて生長しやすくするためです。

ただし、強すぎる日光は、逆に葉が弱ってしまうことがありますので、レースカーテンなどで日光を調整してあげましょう。このように適度に日光にあてると、剪定後弱っていた観葉植物をよみがえさせられることができます。

観葉植物の育てかた

観葉植物の水やりは、目安として土の表面が乾いてきたらおこないます。根を腐らせないように、適度な水やりが大切です。真夏は、夜に水やりをおこなうとよいです。気温の高い時間に水やりをおこなうと、土の中の温度があがって、湿度が高くなり根が腐ってしまうのです。

受け皿に落ちてきた、水も捨てることが大事でしょう。そのままにしておくと湿度があがり、結果、根は受け皿の近くにあるので根が腐る原因になってしまうのです。

肥料も適度に与えましょう。肥料は観葉植物が生長する4月から10月に与えましょう。特に4月は生長するスピードが早いので、多く肥料をあげたほうがよいです。肥料によって栄養分を多く持った土から水を吸い上げることで、観葉植物は元気に生長することができるでしょう。

花木のお手入れでお困りのときは……

観葉植物だけでなく、花や木にお手入れでお困りのときは、剪定業者に相談するとよいでしょう。剪定業者であれば、いろいろな植物にも詳しいので、育て方や剪定方法を詳しく教えてくれます。

剪定業者を選ぶときのポイント

剪定業者を選ぶときのポイント

数ある剪定業者から選ぶときは、以下のポイントをおさえている業者がおすすめです。

・事前に見積りを出してくれる
無料の見積りを出してくれるところもあります。見積りを出してもらうと、詳しく作業内容や料金を確認することができるのです。

・剪定業者が自宅から近い
剪定業者が近くにあると、出張費をおさえることが可能です。また、住んでいる地域の気候や特色なども踏まえてアドバイスをもらえるなど、今後も相談しやすいでしょう。

・説明が丁寧
説明が丁寧だということは、作業にも自信があることや植物にも詳しく知識が豊富であるということなどです。植物のことを詳しく知らなければ、丁寧に説明もできませんし、こちらの質問にもきちんと答えることができないはずです。作業内容も自信がなければ、詳しくし説明できないので、細かいところまで教えてくれる業者のほうが任せる上で安心でしょう。

剪定業者を利用したときの流れ

ここでは、弊社をご利用いただく際の流れについて簡単にご説明します。

  1. 電話で相談
  2. 現地調査
  3. 見積り
  4. 契約後、作業日確定
  5. 作業開始
  6. お支払い、完了

業者によっては、電話相談、現地調査、見積りまですべて無料のところもあります。

まとめ

今回は、観葉植物の剪定についてご紹介しました。観葉植物は剪定を正しい方法で正しい時期におこなうことで長く楽しめることがわかりましたね。また、剪定するだけでなく、剪定後もきちんとケアすることが大事でした。

しかし、自分でおこなうのは少し不安に感じることや、忙しくてケアできないと思った方もいるのではないでしょうか。そんなときは、剪定業者に相談してみるとよい方法を教えてくれるはずなので、頼ってみましょう。

弊社では、花や木でお困りのときに剪定業者をご紹介しております。24時間無料でお電話受け付けており、現地調査や見積りも無料です。ご相談だけでも構いませんのでぜひ、一度お電話ください。

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