銀木犀の剪定は花が咲き終わってから!正しく剪定して香りを楽しもう

金木犀の親戚とも言える銀木犀は、秋になると小さな白い花を咲かせ、良い香りを運んできてくれます。金木犀よりは、香りは強くないですが、お庭に植える樹木として、とても人気です。香りを楽しめる樹木として、育てている人もいるでしょう。

この記事では、銀木犀の剪定時期や方法、育て方などをご紹介していきます。銀木犀の正しい育て方、剪定方法を知って、お庭に素敵な銀木犀を咲かせましょう。

銀木犀の剪定時期はいつ?

銀木犀とは、金木犀と親戚とも言えるモクセイ科の植物です。金木犀が、黄色の花を咲かせるのに対して、銀木犀は白色の花を咲かせるのが特徴です。金木犀と違うところは、花を咲かせる条件が合えば、年に複数回、開花するというところです。

銀木犀の剪定は花が咲き終わってから!

銀木犀の剪定は花が咲き終わってから!

銀木犀の剪定は、花が咲き終わった直後か、3月~4月におこなうのが基本です。あたたかくなってくる4月は、銀木犀が花を咲かせるために準備をはじめます。花を咲かせる準備に入っている時期に、銀木犀の剪定をおこなうと、花が咲く予定だった枝を切り落としてしまうことになります。

銀木犀の剪定時期を異なると、秋になったころに花の咲き具合が悪くなってしまいます。銀木犀の剪定は、時期を守ることできれいな花を咲かせることができます。

剪定をしなかったらどうなる?

銀木犀は、とても成長の早い植物です。1年で30センチ近く成長するといわれています。銀木犀の剪定をおこなわないと、日の当たらない場所がでてくるので、きれいに育ちません。

また、伸びすぎた枝があると樹形が乱れてみえるので、整えるためにも時期を守ってきちんと剪定をおこないましょう。

銀木犀の剪定をしてみよう!

銀木犀は剪定が大切です。剪定の仕方や手順、剪定に必要なものを確認していきましょう。剪定をおこなって、銀木犀の香りを楽しみましょう。

剪定に必要な道具を準備しよう

剪定に必要な道具を準備しよう

銀木犀の剪定は、ヘッジトリマーという剪定バリカンがあると便利です。剪定ハサミで剪定をおこなうことも可能ですが、銀木犀は木全体を円筒形にしていくので、ヘッジトリマーがおすすめです。しかし、細かい部分の作業には向いていないので、その場合は剪定バサミもあるとよいでしょう。

広範囲の剪定をおこなうのは、大変な作業です。ヘッジトリマーは、広範囲を短時間で均一した長さにすることができます。ヘッジトリマーを購入する際は、稼働させることができる時間や、刃の長さなど、自分に合ったものを選びましょう。

剪定の手順を確認しよう

銀木犀の剪定の手順を確認していきます。剪定は、花が咲き終えた時期におこなうようにしましょう。

  1. 花が咲き終えた枝を選び、5センチ~10センチほど切り落とします。
  2. 銀木犀の樹形を円筒形にしていきます。ヘッドトリマーを使う際は、使用方法を確認してから作業しましょう。
  3. 風通しをよくするために、下向きになっている枝や、枝同士が重なっているものは、切り落としていきます。

全体の風通しをよくして、日光の当たり方が均等になると、銀木犀はきれいに成長してくれます。3、4年に一度、思い切った剪定をおこない、古くなった枝は切り落としてしまいましょう。古い枝を切り落とすことで、銀木犀の生育をよくします。

銀木犀の剪定はプロに任せるのもおすすめ!

銀木犀の剪定を自分でおこなうことが、むずかしいと感じたり、大変と感じたりする場合は、業者に依頼することをおすすめします。知識や作業経験が豊富な業者に依頼することで、スムーズに銀木犀の剪定をおこなってくれるでしょう。

弊社では、銀木犀の剪定に対応している業者を紹介しています。銀木犀の剪定を検討されている方は、弊社の紹介する業者にご相談ください。

銀木犀の育て方

ここから先は、銀木犀の育て方をみていきましょう。銀木犀の育てやすい環境や、水や肥料の与え方などを詳しく解説していきます。

銀木犀は暖かいところが好き

銀木犀は暖かいところが好き

銀木犀は、寒さに強くありません。北風などの冷たい風は、苦手なので育てる場所に注意しましょう。あたたかい気候の地域で育てるのが銀木犀にはよいです。寒い地域で、銀木犀を植えたい方は、あたたかくなった春ごろに植えることをおすすめします。

水や肥料は適切にあげよう

水や肥料は、量配分をきちんとおこないましょう。多すぎや少なすぎは、銀木犀の生育に影響します。

●水を与える
鉢植えの場合、土の表面が乾いてきたらたっぷり与えます。また、土は、水はけのよいものを選ぶようにしましょう。地植えの場合は、根付くまでは、鉢植えと同様で、土の表面が乾いてきたら、たっぷり水を与えましょう。根付いたあとは、水やりをおこなう必要はありません。

●肥料を与える
肥料は、春と夏の2回に与えましょう。春ごろは、銀木犀が花を咲かせる準備に入るので肥料を必要としていて、秋ごろは開花のために肥料を必要としています。

肥料は、毎年あげる必要はありませんが、肥料不足になると花つきが悪くなるので、毎年おこなってあげるとよいかもしれません。与えすぎも、銀木犀の生育に影響がでるので、使用量を確認してから与えましょう。

病気や害虫には気をつけて

銀木犀を育てる場合は、病気や害虫にも注意してあげましょう。銀木犀には、カイガラムシという害虫が発生しやすいです。枝枯れや葉の成長が悪くなるので、みつけたら早めに対処しましょう。

カイガラムシは、成虫になると硬い殻に覆われるため、殺虫剤での駆除が困難になります。成虫の状態でのカイガラムシをみつけたら、手作業で取り除きましょう。カイガラムシの発生を防ぐためには、カイガラムシに有害な薬物を散布することで対策することができます。

カイガラムシは、別の害虫や菌を寄せつけるおそれがあります。寄ってきた害虫や菌によって、病気感染してしまうので、カイガラムシの駆除は必ずおこないましょう。

花が咲いたら楽しもう!

銀木犀は、秋になると白色の花を咲かせ、金木犀に似た香りを楽しむことができます。銀木犀の花を、お風呂に浮かべるなどして、香りを楽しみましょう。枝を切って、お部屋に飾るのもよいです。

銀木犀は、咲いている時期が短いため、早くに花が散ってしまいます。咲いている時期は、思いっきり銀木犀を楽しみましょう。

銀木犀の花が咲かない、そんなときは?

銀木犀の剪定をおこなったのに、花が咲かない場合は、剪定の時期を間違えていたり、強剪定をおこなっていたりすることが原因です。剪定は、花が咲き終えたあとの時期や春になる前の3月ごろにおこなうようにしましょう。

銀木犀の剪定、お手入れにお悩みの方は、業者にサポートしてもらうとよいです。知識や技術力のあるプロに依頼することで、銀木犀の花を咲かせることができるでしょう。弊社では、銀木犀の剪定のお悩みをサポートできる業者を紹介します。お気軽にご相談ください。

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