樫の木の剪定は暖かい時期に!剪定の注意点・業者選び方を紹介します

硬いことが特徴である樫の木を育てている方がお悩みになるポイントとなるのが、剪定やお手入れ方法についてですよね。今回は、樫の木を剪定する際に大切になるポイントや、樫の木を丈夫に大切に育てるために必要となる害虫対策についてご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

樫の木の剪定方法

まずは、樫の木の剪定に大切なポイントについてご紹介していきます。この章を読んで、剪定に失敗して樫の木が弱ってしまったという悲しいことが起きないように対策をしましょう。

剪定は暖かい時期に

樫の木の剪定は休眠期に入っていない、まだ暖かい時期におこなうことをおすすめしています。具体的には初夏である5~7月、または、秋の初めである10~11月ごろにおこないましょう。そして、この2つの時期ではおこなう剪定が違うため、その点についてご紹介していきます。

初夏の強剪定
この時期には強剪定という大きな剪定をおこなっていきます。植物の長く伸びてしまっている枝や葉を切ることで、木のさらなる生長を促すことができます。このような強剪定は、大幅に枝を切るため、木にダメージがかかります。そのため、回復の早い成長時期におこなうということになっています。強剪定をおこなって、木の形をきれいに整え、成長を促しましょう。

秋初めの軽い剪定
この時期には強剪定はおこないません。この時期に強剪定をおこなってしまうと、休眠期に入る前でだんだんと弱りかけている木にダメージを与えてしまうことになってしまうからです。その代わりに、枝が多く、混雑してしまっている部分や弱ってしまっている枝を剪定していきましょう。

剪定に必要な道具はコレ

剪定にはいくつかの道具が必要となってきます。その剪定に必要な道具についてご紹介していきます。

軍手
剪定には刃物を使用するため、手の保護ができるアイテムは欠かせません。また、枝などを処理する際にも手にケガをするおそれがあるため、保護が必要となります。

はしご、脚立
大きな木の剪定をおこなう際には手が届かないことがあります。そんな時は無理に背伸びをするのではなく、はしごや脚立を用意しておくことで楽に手が届きます。

剪定ばさみ
剪定をするための大切なアイテムは、剪定ばさみです。刃のタイプは主に2つあります。それは、両側に刃で枝を切るバイパスタイプ、片側の刃で枝を切るアンビルタイプです。

バイパスタイプは両方の刃が交差することから切り口がきれいになるため、細かい部分の剪定に向いています。一方、アンビルタイプは比較的弱い力でも太い枝を切り落とすことが可能です。

刈込ばさみ
こちらは、何本もの木を一度に切り落とすことが可能なタイプです。持ち手が長くなっており、刃の部分も長くとがっているため、木の全体の形を作る際には大活躍するアイテムです。

植木ばさみ
植木ばさみは細かい部分の木を切り落とす際に活躍するアイテムです。そのため、大きな庭木の剪定だけではなく、盆栽の剪定にも使用することができるアイテムとなっています。この植木ばさみは、指を入れる部分が一般的なはさみよりも大きいものとなっているため、周りの枝を傷つけることなく切り落とすことが可能となっています。

ノコギリ
剪定用のノコギリは先端が丸まっている「先マル」というものなので、枝や自分の身も守ってくれます。太い枝を切り落とす際や、幹を切り落とす際に使用しましょう。

これらのアイテムは、ホームセンターやネット通販で購入することが可能です。

剪定をしてみよう

剪定はこみ合った枝や不要な枝を整理したり、樹冠(じゅかん)という樹木の上部で葉が茂って、乱している枝を切って整えることが重要です。

不要枝とは次のような枝のことをいいます。

  • ふところ枝という内部に生えてこみ合う原因となる枝
  • 車枝という1か所から数本出てる枝
  • 交差枝という必要な枝に交差している枝

剪定の際には、しっかりと軍手をしましょう。そして、不要な枝を木の高さや硬さ、こみ具合によって切り落とすはさみを選び、樹形を乱す枝は根元から、切り取ります。

外側に出ている芽は外側に枝が成長するため、なるべく残して切るようにしましょう。そして、枝分かれしているものはそのすぐ上の部分で切り落としましょう。

しかし、もしどの木を切ればいいのかわからないとお悩みであればぜひ弊社までお問い合わせください。ご要望通りの樫の形に剪定をおこなう業者をご紹介いたします。

樫の木の手入れ(病害虫対策)

ここまで、樫の木の剪定についてご紹介してきました。この剪定は木の成長に必要なだけでなく、樫の木の病気を防いでくれる効果もあるのです。剪定のほかにも、樫の木を元気よく育てていくために、ここでは病害虫対策の面からご紹介していきます。

葉に模様が出たら病気の可能性

樫の木の葉に黄色の斑点模様が出ていると、病気の合図です。これは、「カシ類紫カビ病」といううどんこ病の一種です。

うどんこ病とは、夏ごろに葉の裏にだんだんと白い粉状の斑点が散らばったのち、その斑点が褐色となり、秋には黒色になっていく病気です。この病原菌自体は木や葉に付着して、病気を患った葉のまま春を越し、感染を広げてしまうのです。

このように、一度かかってしまうとやっかいであるうどんこ病を避けるためにも、剪定で木の風通しを良くしてあげることはとても大切です。

害虫にも注意

気を付けるべきは病気だけではありません。それは、害虫の存在です。樫の木にまとわりつく害虫は、マイマイガ、クリオオアブラムシ、オビカレハ、オオワラジカイガラムシなどです。これらの虫は光合成を妨げるすす病など、さまざまな病気を誘発するため、とてもやっかいな存在です。そのため、剪定で枝と葉の密度を下げ、虫の居心地の悪い環境を作ることが大切な予防となります。

樫の病気や害虫被害を避けたいとお悩みであれば、ぜひ弊社までご連絡を。弊社は、24時間365日お電話でのお問い合わせを受け付けております。ぜひお気軽にご相談ください。

むずかしいと感じたら業者がおすすめ

剪定には、大きなはさみを使用する場合もあるため、なかなか初心者では簡単におこなうことができません。そのようなときは業者に依頼してみてはいかがですか?

業者を選ぶときのポイント

実際に業者に依頼するときにはどのようなことに気を付ければよいのでしょうか。大切なポイントをご紹介していきます。

保有資格の確認
じつは、剪定をおこなう際には資格は必要ありません。しかし、お庭に関する資格には造園技能士や造園施工管理技士などの資格が存在しています。そのような資格を保有している業者であれば信用して依頼することができるでしょう。

口コミを見てみる
口コミでは良いことだけでなく、悪いことも記載してありますよね。そのため、その業者の本当のことを知ることが可能となります。業者選びの参考にしてみましょう。

依頼をする前に見積りを出してもらおう

すぐに業者を決めてしまうのはとても危険ですので、避けましょう。あらかじめ見積りをとることをおすすめします。そうすることで、それぞれの業者がどの部分でお金がかかっているのかという点を把握することが可能になります。

業者選びにお困りであれば、弊社にご連絡ください。弊社は、剪定のプロをご紹介することが可能です。もちろんお問い合わせだけという場合も受付可能です。ぜひお気軽にご相談ください。

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