ゴールドクレストは剪定で木をデザインする!木の特徴と剪定の進め方

コニファーと呼ばれる針葉樹は、西洋風の彩りを庭に加えることができます。コニファーの一種であるゴールドクレストは、クリスマスツリーの木として有名です。

ゴールドクレストは非常に成長が早く、庭づくりを早く完成させるのには向いているものの、定期的な剪定をしないと逆に庭を乱してしまう原因にもなりかねません。

そこで今回は、ゴールドクレストの特徴をはじめ、剪定をするときのポイントや注意点などをご紹介していきます。適切にゴールドクレストの剪定をしてきれいに育てましょう。

剪定前に知っておきたい、ゴールドクレストの特徴

ここでは、ゴールドクレストの基本的な特徴についてご紹介していきます。ゴールドクレストを育てようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

コニファーと呼ばれるイトスギの仲間

コニファーと呼ばれるイトスギの仲間

ゴールドクレストは、アメリカのカリフォルニア州からメキシコにかけて分布している植物で、コニファーと呼ばれるイトスギの仲間といわれています。コニファーとは、細長い針のような葉を持つ針葉樹の総称のことを表します。

本来は20mほどにまで生長する

ゴールドクレストは大きく成長すると20~30mほどの大きさに成長するといわれています。ゴールドクレストは非常に成長速度が早いため、日本で育てた場合でも5mを超えるほどの大きさに育つのです。

同じコニファーに分類されるイトスギの園芸種は?

常緑針葉樹のコニファーに分類されるイトスギの園芸種として、ゴールドクレストのほかにもさまざまな種類が存在します。たとえば、有名なものとしてブルーアイスやヨーロッパゴールド、スカイロケットなどがあります。それぞれの特徴などをご紹介していきましょう。

・ブルーアイス
ブルーアイスは、葉が円錐の形をしており、コニファーの種類のなかでも香りが強いのが特徴です。葉は銀白色や灰青色をしており、5~6月ごろになると美しい緑色に変化して、年中見た目を楽しむことができます。

・ヨーロッパゴールド
ヨーロッパゴールドは、葉が縦に細長い円錐形をしているのが特徴です。春は黄金色、夏は黄緑色に変わり、冬にはオレンジがかかった黄色に変化します。1年を通じて、葉色の違いを楽しむことができるので、シンボルツリーとして非常に人気が高い種類になっているようです。

・スカイロケット
スカイロケットは、名前のとおり葉がロケットのような形をしているのが特徴です。細長い円錐形をしており、葉は青緑色をしています。寒い冬の時期になると、色が落ちてベージュ色になり、色の変化を楽しむことができます。

ゴールドクレストを大木に育てるのは危険!?

ゴールドクレストは非常に成長が早い植物のため、前述したように、大きく育つと樹高20m以上になることもあるのです。大きく成長しすぎると、さまざまな問題が生じてくるでしょう。

たとえば、枝を剪定しようと思っても、木が大きく成長しすぎてゴールドクレストを剪定するのが困難になることが考えられます。

また、ゴールドクレストは根の張りが浅いため、土壌環境が悪かったり、強風などが吹いたりすると倒れてしまいやすく、とても危険です。土壌の水はけが悪いと、ぬかるんだ泥が気にかかり、そこから病原菌が繁殖して病気になるおそれもあるでしょう。

病気になってしまった場合は、木が高ければ高いほど、病気にかかった枝を自分で除去することが大変になってしまいます。もし初めてゴールドクレストを植える場合は、業者に相談して適切な大きさを決めて、きれに育てるとよいでしょう。

弊社は全国のさまざまな業者と連携しているので、お客様に合った業者をご紹介することができます。まずは一度お気軽にお電話をしてみてください。

ゴールドクレストの剪定は次の点に着目!

これまでゴールドクレストの特徴やほかのコニファーの種類などをみてきました。ここからは、ゴールドクレストを剪定するときのポイントや注意点などをご紹介していきます。自分で剪定したいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

木の高さをコントロールしよう

木の高さをコントロールしよう

ゴールドクレストは成長が早いため、木が高くなりすぎることがあります。そのため理想的な高さにするには、摘芯(てきしん)と呼ばれる剪定をおこなわなければなりません。

摘芯とは、新しく生えてきた芽をカットする作業のことをいいます。摘芯をおこなうことによって、脇芽を増やすことができて、枝や花・実の数が増えるため、よりきれいに育てることができます。

木のなかの風通しをよくしよう

ゴールドクレストを剪定するときは、できるだけ風通しをよくするために切り戻しといった方法で剪定をおこなうとよいでしょう。切り戻しとは、枯れた枝や傷んでしまった枝などを中心に除去する方法のことをいいます。

切り戻しをして風通しをよくすることによって、株が暑さによって蒸れることや病気が発生するのを防ぐことができるのです。そのため、枝が密集しているところなどは優先的に切り戻しをおこなって、見た目をよくしましょう。

木の形を整えよう

木の形を整えるためには、刈り込みをおこなうとよいでしょう。ここで注意すべき点は、剪定ばさみで刈り込むと、葉が変色してしまうことがあるため、できれば手で摘み取るのがよいでしょう。また、適切な剪定の時期は3~6月の春から夏にかけて、9~10月の秋口の時期におこなうとよいとされています。

クリスマスツリーを思い浮かべればわかるように、ゴールドクレストは円錐の形に整えるのが基本とされています。または、枝葉が螺旋を描くような形に仕立ててもきれいになるでしょう。自宅の庭やシンボルツリーに適した形で、おしゃれにゴールドクレストを仕立ててみましょう。

大きく乱れた木は業者に相談

ゴールドクレストは剪定しないまま放置しておくと、樹形が大きく乱れることがあるでしょう。クリスマスツリーのような、きれいなゴールドクレストの樹形が崩れてしまうのはもったいないです。

そのため、「ゴールドクレストの剪定をしたいけれど、木が大きくなりすぎていたり、大きく乱れていたりして、作業をすることが困難だ……」と感じた場合は、業者に相談してみるとよいです。

弊社は24時間365日いつでも電話対応をおこなっております。お困りの際は、まずは一度お電話をしてみてください。

ゴールドクレストは鉢植えでも楽しめる?

ゴールドクレストは鉢植えで育てることも可能です。室内に置いて観葉植物として、生活に彩りを加えてみるのも楽しいことでしょう。ここでは、ゴールドクレストを鉢植えにするメリットなどをご紹介していきます。

鉢植えにすることで木の高さを抑えられる

鉢植えにすることで木の高さを抑えられる

ゴールドクレストを鉢植えで育てると、大きく成長してしまうのを防ぐことができます。小さな植木鉢で育てると、ゴールドクレストの根がそれほど広がらなくなるため、木の高さを抑えることができるのです。

しかし本来、ゴールドクレストは成長速度が早いため、大きくなりすぎないようにするためにも、剪定をおこなうことは重要といえるでしょう。

寄せ植えにして花のバックに緑の彩りを

寄せ植えとは、ひとつの植木鉢に複数の種類の植物を植えることをいいます。寄せ植えで楽しむコツとしては、プミラやアイビーなどの背丈が低い観葉植物と合わせることです。ゴールドクレストがインテリアとして引き立って見栄えがよくなります。室内であっても室外であっても、日光を好む植物と相性がよいです。

家の中で観葉植物として楽しむ手も

ゴールドクレストは、家の中で観葉植物として楽しむことも可能です。ゴールドクレストは直射日光を好む傾向にあるので、部屋の窓際などできるだけ明るく日当たりのよい場所に置くようにしましょう。また、室内は乾燥しやすいため、適度に霧吹きをおこなって乾燥をしてしまうのを防ぐことも大事です。

大きく形が崩れてしまったときは

植木鉢で育てていても、大きく成長してしまい、樹形が崩れてしまうこともあるでしょう。そのときは、一刻も早くゴールドクレストの剪定をして、きれいな円錐状にするとよいです。しかし、剪定に慣れていない方は、業者に依頼してもらったほうが無難かと思います。

弊社では全国の業者と連携して、お客様に合った業者をご紹介しています。「どうやって剪定をすればよいのかわからない」とお悩みの方は、一度お電話ください。24時間365日いつでも電話対応をおこなっておりますので、お困りの際はスピーディーな対応をすることができます。ご相談をお待ちしております。

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