ハイビスカスの剪定時期や方法をご紹介!きれいな花を咲かせましょう

ハイビスカスの剪定は、自分でもおこなうことができます。しかし、剪定方法を間違ってしまうと開花時期にきれいな花を咲かせることが難しくなってしまいます。そのため正しい方法と正しい時期でハイビスカスの剪定をおこなう必要があります。

今回はきれいな状態を保てるように、ハイビスカス剪定方法や剪定時期などをご紹介します。また、育て方や増やし方などもお教えいたしますので、ぜひ参考にしてみてください。

ハイビスカス剪定時期・方法

ハイビスカスは、正しい剪定時期に剪定をおこなうことで、花づきがよく、見栄えをきれいにすることができます。ここでは、ハイビスカスの剪定をするのに適した時期と方法をご紹介していきます。

ハイビスカスの剪定時期はいつ?

ハイビスカスの剪定時期はいつ?

ハイビスカスは、5月~8月に間引き剪定、10月に強剪定をおこないましょう。間引き剪定とは、混み合っている枝を切って、枝の本数を減らす剪定のことです。また強剪定とは、形を整える剪定方法です。強剪定は、冬を迎える前に強剪定は必要な作業でもあります。適度に剪定をおこなうことで、次の開花に向けて成長の手助けをすることができます。

花がこれから咲くという成長期に強剪定をおこなうと、花が咲かない場合があるので正しい剪定時期に強剪定はおこないましょう。

ハイビスカスの剪定をやってみよう!

ハイビスカスの剪定方法は2つあります。それぞれの剪定方法は以下の通りです。

間引き剪定
間引き剪定は、混み合っている枝を切りつつ、枯れた枝や元気のない枝も一緒に切ります。こういった枝を切っておくことで、元気な枝に栄養を集中させることができるからです。 切り落とす場合は、枝の付け根から切り落としましょう。

また、間引き剪定をおこなうことで、風とおしがよくなりハイビスカス全体に日光が当たりやすくなるため、生長に適した状態にすることができます。風とおしがよくなることで、湿気を好む病害虫の発生を防ぐことも可能です。

強剪定
強剪定は、ハイビスカスの高さの3分の2を切ります。元気のあるハイビスカスの株であれば、それ以上切ってしまってもよいです。このとき、残ったハイビスカスの枝で混み合っているところがあれば、細い枝を付け根から切り落としてしましましょう。

このとき、残った入ハイビスカスの葉が2、3枚残るように注意が必要です。葉を残しておかないと光合成ができなくなり、剪定後の成長が悪くなったり、枯れたりしてしまうことがあるためです。そのため、形を気にしすぎて、葉をすべて落としてしまわないように気をつけましょう。

剪定を忘れてしまった場合は?

ハイビスカスの剪定方法や剪定時期をここまでご紹介してきましたが、剪定しなくてはいけない時期に剪定できなかった場合もあるでしょう。だからといって、剪定に向かない時期に剪定してしまうと、ハイビスカスを咲かせることができないだけでなく、枯れさせてしまうおそれがあります。

そのため、剪定時期を逃してしまってお困りの際は、剪定の業者に一度相談してみましょう。弊社では、剪定の業者をご紹介することができます。剪定業者をお探しの際は、一度弊社まで、お気軽にご相談ください。

ハイビスカス育て方

ハイビスカスは、5月から10月に咲く花で、開花時期が長いことが特徴的です。しかし、正しく育ててあげないと、枯れてしまうおそれがあるのです。そこで、以下にハイビスカスの育て方についてご紹介します。

まずは植えてみよう

まずは植えてみよう

ハイビスカスは、鉢や庭で楽しむことができます。また、種や苗から育てることが可能です。しかし、一般的には苗から育てる方が多いです。種の場合、最適な温度を保ち続ける必要があって発芽させるのが難しいためです。そのため、今回は苗から育てる方法をご紹介します。

ハイビスカスの苗は、通販やホームセンターなどで購入することが可能です。ハイビスカスを育てる土は、培養土が適しています。培養土で育てることによって、ハイビスカスの生長をよくすることができるのです。培養土を用意できなければ、赤玉土を7割、腐葉土を3割混ぜた、水はけがよい土を用意しましょう。

続いて、鉢でハイビスカスの苗を植える方法をご紹介していきます。

1.買ってきた苗が入っている容器よりも一回り大きな鉢を用意し、鉢の4分の1くらいの高さまで用意した土を入れます。

2.用意したハイビスカスの苗を、苗に付いている土を落とさずに鉢の中へ置きます。

3.鉢の中に土を入れて、苗と土の間に隙間ができないように、棒などで土を慣らします。このとき、棒で苗を傷つけないように注意してください。

4.鉢の上から3センチくらいまで土を入れたら、鉢の底から、水が溢れるまでたくさん水をあげます。

5.日当たりのよいところにおいておきます。

基本のお手入れ

基本的なハイビスカスのお手入れとして、水やりと肥料に加えて、病害虫対策をおこないます。水やりは土の表面が乾いてきたらたっぷりと水を与えます。

5月から10月の開花時期はとくに、よく根から水を吸うので土が乾かないように注意します。花が咲いていない冬の11月から3月の時期は、控えめに水やりをしましょう。

肥料は、4月から10月かけては固形肥料を規定の量より少し多くあげましょう。この時期は、ハイビスカスが成長する時期になるので、栄養分が必要になるためです。しかし、夏場などの気温が高くなる時期は、生長する速度が落ち着くため、薄めた液体肥料を与えてください。

病気に関しては、ほとんど心配のないハイビスカスですが、害虫は発生するおそれがあります。害虫の中には、アブラムシやハマキムシ、カイガラムシなどがつきやすく、見つけたらすぐに薬剤を使って駆除しましょう。

育ってきたら植え替えよう

ハイビスカスが育ってきたら、1~2年に1回植え替えが必要です。ハイビスカスは成長が早い植物なので、根が成長して鉢の中で根詰まりを起こしてしまうためです。また、ハイビスカスを植え替えるときは、5月から10月の間にもとの大きさの鉢よりも、ふたまわりほど大きな鉢を用意しておこないましょう。

花が咲き終わっても終わりじゃない!

花が咲き終わった後は、花を摘んでおきましょう。これは、冬を越すための準備になります。ハイビスカスは温かい場所を好む性質があるため、室内の暖かい場所に移動させましょう。

庭にハイビスカスが植えてある場合は風が当たらないように、不織布などで覆ったり、鉢に移し替えたりして、室内に移動させて寒さから守りましょう。

鉢に移し替えるときは、あまり大きなものだと、管理が大変なので小さく剪定してから鉢に移し替えます。移し替える作業を大変に感じる方は、剪定業者にお願いするのもおすすめです。剪定業者であれば、植え替え作業に慣れているのでスムーズにおこなうことができるでしょう。

弊社では、剪定業者をご紹介しております。お困り際は、ぜひご相談ください。

ハイビスカスをもっと増やしたいときは?

ハイビスカスを増やし方は、ハイビスカスの種類によって異なっています。以下に、ハイビスカスを増やすときの方法や注意点をご紹介していきます。

挿し木・接ぎ木で増やそう

挿し木・接ぎ木で増やそう

挿し木とは、今ある苗の茎の1部分を切り取って、切り取った茎を土に挿してその茎から根を生やして増やすという方法です。また、接ぎ木とは、意図的に作った2つ以上の枝の切断面をつなぎあわせて増やすという方法です。

品種によって適した方法は変わる!

ハイビスカスの中でもオールド系やコーラル系と呼ばれる品種は、挿し木で増やす方法が適しています。時期としては、4月~6月ごろにおこなうのがよいでしょう。また、ハワイアン系は接ぎ木で増やす方法が適しています。品種によって増やし方に違いがあるのは、性質に違いがあるためです。

オールド系とコーラル系は温度変化にも比較的強く生育も早いので挿し木で増やすことが可能です。一方でハワイアン系は、温度変化にも弱く生育も遅い品種のため、接ぎ木をしたほうがうまく増やすことができます。挿し木と接ぎ木の方法については、以下のとおりです。

【挿し木の手順】

1.無菌で無肥料の土を用意し、水で湿らせて鉢に入れます。

2.元気な枝を10センチほどに切って、下にある葉は取り、上の葉も大きいものは半分に切ります。

3.水の入った瓶などに茎を入れて2時間程度水を吸わせます。

4.手順1で用意した土にハイビスカスの茎を2~3センチほど差し込みます。

5.真っ暗な場所ではなく、半日陰におきます。また、茎を差し込んでから10日ほどは、常に土が湿った状態となるように水やりをおこないましょう。

6.茎を差し込んでから10日を過ぎたら、土が乾いてから水をあげるようにします。大きく生長してきたら、鉢へと植え替えて挿し木は完了です。

【接ぎ木の手順】

1.枝を10センチほどの長さで切り、上についている小さい葉はそのままにして大きな葉はすべてとってしまいます。

2.切り口部分を30度のVの形になるようにナイフで切ります。

3.台木に取りかかります。台木とは、接ぎ木をされる根のあるほうの木のことです。台木の土の上から20センチくらいのところで枝を切ります。横に伸びた枝や葉やいらない芽は切り落とします。

4.手順2で作った枝を、手順3の台木に差し込むための切り口を作っていきます。台木の枝の半分ほどの高さのところに斜め上から幹の3分の1から半分ほどの深さで切り込みを入れます。

5.手順4でできた切り込みに手順2で作った枝をぴったりと差し込み、接続部分すべてを接ぎ木テープを使ってしっかりと固定します。また、接ぎ木テープを巻いた部分や台木の先端に癒合材を塗ります。癒合材とは、傷口などを雨風や雑菌から守ったりするための薬剤のことです。

6.ハイビスカスを鉢に戻したら作業完了となります。

増やすときに注意すべきこと

挿し木や接ぎ木で増やすときの注意点は、鋭利なナイフできれいにカットし、切り口から雑菌などが入らないようにすることです。枝に雑菌が入ることによって成長を妨げたり、うまく成長できなかったりすることがあるためです。また、水をあげすぎて根を腐らせないことやむやみに触らないことが大切です。

ここまで、ハイビスカスを増やす方法をご紹介してきましたが、ハイビスカスの品種によっても、増やす方法は違いがあることがわかっていただけたと思います。挿し木や接ぎ木の方法を間違ってしまうと、枯らしてしまうおそれもあるでしょう。

「ハイビスカスをもっと増やしたいけれど、自分でおこなうのは少し不安」だと思う方は、剪定業者に依頼するのも一つの手です。剪定業者にお願いすれば、ハイビスカスのことも熟知しているので思い通りにハイビスカスを増やすこともできるでしょう。

弊社では、剪定業者をご紹介することができます。弊社に加盟している剪定業者が全国にあるので、日本全国からご相談にのることができます。ぜひ、お気軽にご相談ください。

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