レッドロビンの剪定方法とは?お手入れのコツや美しい生垣を保つ秘訣

生垣としても利用できるレッドロビンは、成長するのがはやく、すぐに枝が伸びてしまうため、定期的な剪定が必要になります。しかし、どうやって剪定したらいいか、わからない人もいるかもしれません。

そこで、今回はレッドロビンの剪定方法についてご紹介します。レッドロビンを美しく仕上げるためには、春と秋で年2回の剪定をおこなうことが大切です。剪定方法とともに注意点もご紹介するので、お手入れの際にぜひお役立てください。

レッドロビンってどんな植物?

レッドロビンは赤や緑の葉を付ける樹木です。以下では、レッドロビンの特徴とともに、生垣としての利用方法についてご紹介します。

レッドロビンとは?

レッドロビンとは?

レッドロビンとは、固く分厚い葉をもつ常緑性の高木です。若いうちは葉の色が赤いですが、成長とともに深い緑色へと変色する特徴があります。

また、育つスピードがはやいことが特徴として挙げられますが、放っておくと6メートル前後まで育つことがあるそうです。そのため、樹高を抑えつつ育てたいなら定期的にレッドロビンの剪定をおこなうことが大切です。

レッドロビンは目隠しとして生垣に最適

レッドロビンは葉が分厚く、たくさん生えるため、生垣にすると目隠しの役割を果たします。また、レッドロビンは分厚く丈夫な葉がたくさん生えているため、砂塵や強風にも強いです。生垣にすると砂埃や風を緩和してくれます。そのため、生垣として高い性能を発揮する植物といえるでしょう。

鮮やかな赤色は観賞用にも人気!

レッドロビンは鮮やかな赤と緑の色合いから、観賞用として楽しむこともできます。また、レッドロビンは春になると、小さな白い花を付けるため、春の訪れを知らせてくれるのです。そのため、観賞もかねて生垣にするお宅も、近年では増えているといわれています。

レッドロビンの剪定はなぜ必要?

レッドロビンは放っておくと枝が伸び放題になり、見る影もない外観になってしまいます。また、レッドロビンを放置しておくと、病害虫の発生や枯死など、さまざまなトラブルを引き起こすことがあるのです。そのため、レッドロビンを剪定する必要性を理解しておきましょう。

1.成長がはやいから

1.成長がはやいから

レッドロビンは成長がはやく、放っておくと枝が暴れてしまいます。その結果、枝が四方八方に伸びてしまい、不自然に長い枝が無数に出たような樹形になることもあるのです。そのため、定期的に剪定をして形を整えてあげましょう。

2.病害虫が発生しにくくなるから

レッドロビンを放置しておくと、病害虫の発生源になることがあります。なぜなら、枝や葉が密生していると、風通しが悪くなり、病害虫の好む湿った環境が出来上がるからです。病害虫が発生すると、株全体が枯れてしまうケースもあります。そのため、定期的に剪定をすることで、病害虫の予防ができるでしょう。

3.大きくなりすぎると下部が枯れてしまうから

レッドロビンは手入れをしないまま成長しすぎると、株元から徐々に衰弱し、枯れていく危険があります。その結果、株付近の葉がなくなり、目隠しとしての機能を失うかもしれません。そのため、定期的に剪定をすることで、高さをおさえることが大切なのです。

きれいに健康的に育てるには剪定が不可欠!

レッドロビンは成長力の強さゆえに、美観や健康の面でも剪定が欠かせない植物です。しかし、剪定をする時間がない人や、道具をそろえるのが面倒という人もいるかもしれません。

剪定が手間に感じたり、難しいと感じたりしたら、業者に依頼をしてみましょう。熟練の業者に作業を任せることによって、スピーディーに剪定を進めてもらえるのです。また、業者は剪定用のアイテムをそろえているため、自分で道具を買う必要もありません。

業者に依頼をすることをお考えでしたら、ぜひ弊社へご相談ください。弊社では24時間体制で、さまざまな悩みを抱えるお客様のご相談を受け付けています。お客様のお悩みに合わせて、即日の対応や明朗会計など強みをもった業者をご紹介させていただきます。

レッドロビンの剪定方法

レッドロビンの剪定は、ただ枝を切るだけだと、全体的な見た目が悪くなってしまいます。そのため、剪定時期と方法を理解して実践してみましょう。そこで、以下ではレッドロビンの剪定方法と時期についてご紹介します。

剪定に必要な道具

剪定に必要な道具

レッドロビンの剪定には、バリカンと剪定ハサミが必要になります。なぜなら、レッドロビンの剪定では表面を刈り込む作業と、枝を根元から切り落とす作業があるためです。

また、レッドロビンの頂上まで手が届かない場合は、脚立も必要になるでしょう。脚立を使う場合は、転落を避けるために、スニーカーやレインブーツなど滑りにくい靴を履いて作業をしてください。

正しい剪定の手順

必要な道具の準備ができたら、剪定作業に取り掛かっていきます。レッドロビンの剪定は、おもに6月前後と9月前後におこないましょう。レッドロビンは夏から秋にかけて成長をし続けるため、年に2回剪定をおこなうことで、成長をおさえられるのです。

6月の剪定では、おもに赤い葉を取り除いていきます。新芽である赤い葉を剪定するときは、葉が付いている枝の根元から切り落とします。根元から切ることで、剪定後再び赤い葉が芽吹いてくれるのです。

6月は春に出た赤い葉が、緑に変色し、成長するタイミングでもあります。そのため、剪定をすることによって成長をおさえ、赤い葉をまた芽吹かせることができるでしょう。

9月の剪定では、おもに枯れた枝や伸びすぎた枝を切ります。枯れ枝は残しておくと、蒸れの原因になるため、根元からハサミで切り取ってください。根元から切り取ることで、通気性も改善できるでしょう。

伸びすぎた枝は、バリカンで刈っていきます。とくに、生垣の場合は高さや横幅が均等になっているため、全体的な長さをそろえることで見た目を整えることができるでしょう。

失敗しないためのポイント

レッドロビンはいつ剪定をしても、赤い葉を出してくれます。そのため、赤い葉が緑に変化しそうになっていたら、上記でご説明した時期でなくても、剪定をすることができるのです。剪定後に再び赤い葉が生えるため、四季を通して赤い葉が楽しめるでしょう。

ただし、夏の剪定だけは避けてください。気温の高い時期に剪定をおこなうと、株が弱って病害虫が発生することもあるのです。

自分で剪定するのはリスクが…不安ならプロに依頼しよう

レッドロビンは自力で剪定することも可能ですが、美しく仕上げるには技術が必要です。そのため、自力で剪定をすることに、不安を感じる人もいるかもしれません。剪定に不安があるときは、業者に任せてみてはいかがでしょうか。

熟練の業者に作業を任せることで、自力でおこなうよりも美しい仕上がりが期待できます。また、業者には専用の剪定アイテムがあるため、自力で道具をそろえる必要もないでしょう。

業者への依頼をお考えでしたら、ぜひ弊社へご相談ください。弊社では、庭木以外でも生垣の剪定に対応している業者もご紹介させていただきます。弊社は年中無休でお電話を受け付けていますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

レッドロビンのお手入れ方法

レッドロビンは強い性質をもつ樹木ですが、それでもしっかり育てなければ弱ることがあります。そのため、レッドロビンの剪定方法だけでなく、日常的な手入れの仕方についても知っておきましょう。

植えつけについて

レッドロビンの植え付けは、鉢植えよりも地植えが向いています。なぜなら、鉢植えの場合はスペースに限りがあるため、成長のはやいレッドロビンは、すぐに根が詰まるのです。根が詰まると葉が黄色くなったり、成長が遅くなったりします。

地植えにする場合は、日当たりのいい場所に植え付けましょう。庭木として育てるなら、苗木をそのまま植え替えて育てていきます。

生垣にする場合は、苗木を数本用意し、50センチ前後の間隔をあけて植えていきます。植え付けたら、苗木の間に深く支柱を刺します。支と苗木はタコ糸で結び付けてください。植え付けたばかりの苗木は、強風にあおられて根元から倒れることがあるため、支柱に固定しておくことが大切なのです。

水やりや肥料について

レッドロビンを植え付けてからは、1週間ほどかけて毎日水を与えます。なぜなら、植え付けたばかりのレッドロビンは、苗が土に定着していないため、乾燥しやすいのです。

1週間目以降は、こまめな水やりは必要ないとされています。なぜなら、1週間目以降は根が地面に定着していることが多く、土中の水分や雨水を吸って成長できるのです。しかし、夏場など乾燥しやすい時期には、土の表面が乾いたタイミングで水を与えてください。

また、レッドロビンの肥料は、2月前後に有機肥料を与えましょう。有機肥料は土の中に混ぜることで栄養を作るため、与える際は、株近くの土を軽く掘り起こし、有機肥料を混ぜて戻してください。効果が長く続く有機肥料を使うことで、栄養が必要な春に備えることができるでしょう。

病気や害虫には要注意

レッドロビンは強い性質の植物ですが、病害虫が付くと枯れることもあります。そのため、発生しやすい病害虫を知り、対策をしましょう。

レッドロビンが発生しやすい病気には「ゴマ斑点病(はんてんびょう)」という病気があります。ゴマ斑点病とは、葉に黒いゴマ状の斑点が付く病気です。斑点は徐々に大きくなり、進行すると紫色に変色して穴が開きます。最終的には葉がすべて枯れ、幹だけが残されてしまうこともあるのです。

ゴマ斑点病は伝染性の病気のため、発症している葉を見つけたら、すぐに剪定して処分してください。ただし、剪定した葉を地面に残しておくと、病原菌が伝染するため、しっかり回収して可燃ごみに出しましょう。

また、レッドロビンは「ルリカミキリ」という害虫にも注意が必要です。ルリカミキリは、青黒い体にオレンジ色の頭をもつ、カミキリムシの仲間です。

ルリカミキリはレッドロビンの幹に穴を開け、なかに卵を産み付けます。幼虫はレッドロビンの幹を食べて傷付けるため、枯れる原因にもなる危険があるのです。そのため、株元に木くずが落ちているのを見つけたら、幹を調べてみてください。幹に穴が開いていたら、なかに幼虫がいるので、殺虫剤をなかに向けて噴きかけましょう。

正しいお手入れ方法で元気なレッドロビンを育てよう

レッドロビンを元気に育てるには、適切な方法で手入れをすることが大切です。しかし、時間がなく手入れが難しい人もいるでしょう。

剪定でお困りのときは、ぜひ弊社へご相談ください。弊社では、お近くの加盟店から業者を手配させていただくため、最短でその日のうちに剪定作業を済ませることができるのです。そのため、忙しくて時間が取りにくい人でも、安心して依頼できるでしょう。弊社は年中無休でお電話を受け付けていますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

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