トキワマンサクの剪定方法を解説!生垣か単体かで切りかたが違う?

トキワマンサクは生垣として育てることもできれば、単体の庭木として育てることもできます。しかし、生垣と単体では同じ方法の剪定で整えられるわけではなく、それぞれで適切な剪定方法があるのです。

この記事ではトキワマンサクの剪定について、生垣と単体のそれぞれの適切な方法を紹介します。また、基本的な育て方や剪定業者への依頼方法も紹介していますので、トキワマンサクに関する悩みを減らすことができるでしょう。

トキワマンサクの剪定方法は生垣か単体かで違う!

トキワマンサクの剪定をおこなう前にまず、生垣と単体のどちらで育てるかを決めておきましょう。それぞれで、適切な剪定方法が異なってきます。この項目では、トキワマンサクの剪定方法について、生垣と単体それぞれについて紹介していきます。また、剪定時に気をつけたいこともありますので順番にみていきましょう。

剪定の必要性

剪定の必要性

トキワマンサクを生垣で育てるには、剪定して形を整える必要があります。人が手を加えないと、トキワマンサクは四角形や丸形のような、生垣らしい形にならないのです。

また、単体で育てるならば、生育の妨げとなっていたり、見た目を極端に悪くしていたりする枝を間引く程度で問題ありません。木の見た目が大きく変わるような剪定をしなくても、自然の形のままで育てられるのです。

ただ、生垣と単体のどちらの育て方でも、剪定をおこなうとトキワマンサクの生育環境を整えることができます。剪定で余分な枝を取り除けば、木の通気性や日当たりがよくなるので、元気にトキワマンサクを育てたいならばやっておきたい手入れでしょう。

剪定時期

剪定時期は5~6月ごろが適しています。この時期は、翌年に咲く花芽がまだ枝先についていないので、剪定しても花のつき具合が悪化しにくいのです。また、真夏と比べると気温が緩やかでトキワマンサクにかかる負担が少ないため、剪定したときのダメージが少なく済みます。

生垣で育てている場合の剪定方法

四角形や丸形など、目的とする生垣の形になるように枝を切っていきます。細い枝は剪定ばさみで、太い枝は剪定のこぎりなどを使うと切りやすいです。生垣にする場合は大きく枝を切ることが多いですが、トキワマンサクは丈夫なので、時期を間違えなければ生育に悪影響を及ぼすこともないでしょう。ただし、時期を間違えてしまうと、最悪の場合は枯れてしまうことにもつながるおそれがあるため、注意してください。

単体で育てている場合の剪定方法

単体で育てているトキワマンサクを剪定する場合は、内側に密集している枝や外に伸びすぎている枝を取り除きます。枝を切り取るときは、枝の根元か枝のわかれ目で剪定することが大事です。根元や枝のわかれ目で剪定すれば、切り口から細かい枝が生えるのを防ぐことができます。

剪定で気をつけること

トキワマンサクがまだ植えたばかりの若木の場合なら、剪定はやらなくてもよいでしょう。若木のころは枝や幹が十分に伸びていないので、剪定で短く整えるよりも木を大きくすることが大事なのです。

また、枝先の花芽を切った箇所からは、花が咲かなくなることに注意してください。6月の終わりぐらいから花芽がつきはじめるので、剪定時期の5~6月より遅れると、花芽を切ってしまうことがあります。花数が減るのを防ぐためにも、できるだけ時期をずらさないようにしましょう。

剪定する際は、なるべく素肌で枝葉に触れないようにすることも大切です。木についている毛虫などの害虫に直接触れると、体が腫れてケガをすることがあります。そのため、作業時は長袖や長ズボン、手袋などを着用して肌を露出しない服装にしておきましょう。

トキワマンサクの剪定では、適切なやり方や安全のために注意するべきことがいくつもあります。もし、剪定に気を使うのがおっくうな方は、剪定業者に任せれば楽をすることができます。業者に頼めば、剪定作業はもちろんのこと、作業時に出た枝や葉の後片付けもおこなってくれるでしょう。

また、業者選びが面倒な場合でも、弊社なら電話1本で剪定業者へ依頼することができます。さらに全国に加盟店がありますので、ほとんどの地域の依頼に対応しています。弊社について何かわからないことがあれば、コールセンターで相談できますので、まずは無料の電話相談をご利用ください。お待ちしております。

トキワマンサクの剪定を業者に依頼するメリット

トキワマンサクの剪定を業者に依頼すれば、剪定する手間を省くことができます。また、知識や経験が豊富な業者が仕上げてくれますので、より美しい見た目が期待できるでしょう。そこで、業者の依頼費や選び方、頼む業者ごとの特徴について紹介していきます。

剪定にかかる料金

剪定にかかる料金

単体の剪定を依頼したときにかかる、庭木1本当たりの費用相場は以下のようになります。

  • 高さ0~3m未満:約1,000~5,000円
  • 高さ3~5m未満:約5,000~9,000円
  • 高さ5~7m未満:約9,000~20,000円
  • 高さ7m以上:業者の見積り価格

また、生垣の剪定を依頼したときにかかる、横幅1m当たりの費用相場は次のようになります。

  • 高さ2m未満:500~3,000円
  • 高さ2m以上:業者の見積り価格

費用相場を見比べると、単体と生垣では剪定にかかる費用も異なってきます。また、記載している費用とは別で、業者の出張費や処分する枝葉の運搬費などもかかることがあります。そのため、具体的な作業内容とそれにかかる費用を知りたい方は、業者から見積りを取るのがおすすめです。

「頼んでよかった」と思える業者の特徴

依頼して満足できる業者の条件としては、作業内容や費用が正当であることが重要です。依頼目的と合わない作業内容だと、結果に満足できなくなります。また、費用が通常の相場よりも高く設定されていた場合、その理由がわからないと損をした気分になるでしょう。

この事態を防ぐには、複数の業者から見積りを取る相見積りをおすすめします。相見積りをおこなえば、依頼者の地域に対応した業者で一番費用が安いところや、作業内容が充実しているところなどがわかるからです。ただし、見積り自体に料金がかかる業者もありますので、費用を安くすませたい場合は、無料見積りの業者に頼むようにしましょう。

どこに依頼すればいい?

剪定を依頼できるところは、「造園会社」「庭師」「植木屋」などと複数あります。

造園会社では、木や草など植物全般の仕事を頼めます。自宅の庭だけでなく、公園や道路など公共の場にある木の剪定をおこなうこともあるので、腕は確かなところが多いでしょう。ただし、企業で経営しているため、個人住宅の手入れについては臨機応変に対応してくれないこともあります。

庭師では、庭木を含めた庭全体の手入れを依頼することができます。そのため、トキワマンサクの剪定だけでなく、芝生や砂利敷きなどの庭作りを頼みたいときにおすすめです。注意しておきたいのが、庭師によって手入れの腕に差があるので、場合によっては満足できない結果になるかもしれません。

植木屋は庭木の手入れに長けており、木に関する手入れや管理について細かい知識を持っていることが期待できます。トキワマンサクなどの、庭木だけの手入れを依頼するときは植木屋がよいでしょう。ただし、庭師と同じように、担当する人によって仕上がりに差が出てくる場合があります。

「剪定お助け隊」の特徴

弊社では、1本からでも庭木の剪定を受け付けていますので、ほとんどの状況で手入れを依頼することができます。さらに、剪定以外にも、庭木の消毒や肥料やりのサービスもありますので、トキワマンサクをより丈夫にすることができるでしょう。

また、コールセンターの無料電話相談は、24時間年中無休で利用することができます。もし、「こんなサービスは受けられるのかな……」といった疑問がありましたら、一度ご相談ください。

トキワマンサクを今後も育てていくために……

トキワマンサクをうまく育てるには、剪定だけでなく水やりや肥料やり、病害虫対策なども大事です。そこで、トキワマンサクの特徴を再確認して、水やりや追肥、病害虫対策の方法についてみていきましょう。また、トキワマンサクを増やしたい方のために、挿し木の方法も載せていますので参考にしてみてください。

トキワマンサクの特徴

トキワマンサクの特徴

トキワマンサクは生垣や単体の両方で育てられる庭木であり、白い花が咲く特徴があります。また、トキワマンサクの仲間には、紅い花が咲くベニバナトキワマンサクという品種もあるのです。

トキワマンサクを育てるときは日当たりがよく、土壌の水はけと水持ちがよい場所だと、うまく育ちやすくなります。トキワマンサクは丈夫なので、ある程度の環境なら育つことができますが、日陰の時間が長いと花のつきが悪くなるでしょう。

水やり

庭植えの場合、2年以上育てているトキワマンサクなら、水やりは乾燥している時期だけで十分でしょう。基本的には自然に降る雨だけで、水をまかなうことができるのです。ただし、2年未満の若木は水を吸い取る力が不十分なので、地表が乾いていたら水を与えておきましょう。

また、鉢植えでは地面よりも水持ちが悪いので、土が乾いたらこまめに水やりします。

追肥

肥料を与える時期は、庭植えでは緩効性肥料を2月ごろに、鉢植えでは化成肥料を3月頃に与えます。冬の時期に肥料を与えておくと、春頃の花芽のつきがよくなったり、トキワマンサクの生育が促進されたりするのです。また、花が落ちた後や秋ごろにまた肥料を追加すると、より育ちやすくなります。

病害虫対策

トキワマンサクは病気や害虫に強いですが、葉や枝が密集して湿度が高いと、丸い形であるカイガラムシの被害にあうことがあります。カイガラムシは樹液を吸って、トキワマンサクの生育を阻害しますので、見つけたときはブラシなどでこすり落としましょう。

また、カイガラムシの排泄物を餌とする病原菌が増え、黒い粉のようなカビが葉の表面に発生するすす病などにかかることがあります。一度すす病などの病気にかかった箇所は、回復させるのが難しいので、事前に予防しておくことが大事です。

カイガラムシやすす病の予防法としては、効果が持続する殺虫剤や殺菌剤をまいておくことです。また、病害虫は湿度を好むものが多いので、枝を剪定して風とおしをよくしておき、湿気がたまりにくい状態にしましょう。

増やしかた

トキワマンサクを増やすときは、切り取った枝を成長させて増やす挿し木が一般的です。挿し木は6月下旬~8月ごろが適しており、以下の手順でおこないます。

  1. 枝の先端からの長さが5~7cmほどで切る
  2. 先端の葉が3枚ほど残るように葉を取り除く
  3. 枝の切り口を水のなかに1時間ほどつけておく
  4. 赤玉土など清潔な土に枝の切り口を挿しこむ

あとは、土が乾くたびに水やりをおこなえば、1か月ほどで根が出てきます。根が出てきたら、より大きい鉢や地植えをするとよいでしょう。

トキワマンサクのお手入れでお困りのときは

もし、トキワマンサクの剪定が難しく、日頃のお手入れで困ったとしても、剪定業者なら問題を解決できる可能性があります。剪定業者に頼めるのは剪定作業だけでなく、庭にかかわる様々なお困りごとに対応しています。

とくに弊社では、庭木の消毒や庭の草刈りなど多種多様なサービスを提供していますので、まずはお困りごとについて電話でご相談ください。費用が気になる場合は、無料見積りをおこなってからの判断もできます。ご連絡をお待ちしております。

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